注意すべき点

シロアリの危険性

シロアリが家に住み着いてしまうと、家の耐久性が低下してしまうだけでなく、ほかにもさまざまな悪影響をおよぼします。ここでは、シロアリによるおもな悪影響を2つご紹介していきます

カビの発生

シロアリが家に住み着くと、カビの発生を助長させてしまいます。
それは、シロアリが木材以外もエサとして食い尽くしてしまうことに原因があります。
シロアリは家の柱や床下などの木材を侵食するだけではく、壁の内部にある断熱材など、ほかの場所も食い尽くしてしまうことがあるのです。とくに注意しなければいけないのが、湿気の多い場所です。
シロアリは湿気が多く暗い場所を好むため、家の中に湿気が多いと住み着くのに最適な環境となってしまいます。増殖したシロアリに、柱や床下だけでなく壁の内部まで食い尽くされてしまうと、カビが発生しやすくなってしまいます。シロアリが家のあらゆる場所を食い尽くすにつれて見えないすき間が増え、それがカビの発生へとつながってしまうのです。

シロアリに噛まれたり刺されたりすることも

家に住み着いたシロアリを直接触ってしまうと、噛まれたり刺されたりすることがあります。
日本に生息しているシロアリは、ほとんど毒をもっていることはありません。しかし、まれにシロアリに噛まれたことが原因で「アナフィラキシー・ショック」という症状を引き起こしてしまう可能性がゼロではありません。アナフィラキシー・ショックとはアレルギー反応のひとつで、血圧が低下したり、場合によっては意識が低下したりすることにもつながってしまいます。全身性のアレルギー反応であるため、症状が重くなってしまうことがあるのです。
このようにシロアリは人にも害を与えることがあります。
みつけてもむやみに素手で捕獲しようとするのはやめましょう。

まとめ

シロアリが家に住み着いてしまうと、家だけでなく人にも悪影響をおよぼします。
シロアリは人を噛んだり、家をむしばんでカビを発生させたりしてしまうのです。
シロアリ被害は放置しておくと家の耐震性を低下させてしまうため、何か起きてしまう前に対策しておくことが非常に重要です。
シロアリ駆除が人に害を与えるかもしれないという不安がある場合は、ぜひ私たちにご相談ください。